第26回日本病院総合診療医学会学術総会(シンポジウム)

第26回日本病院総合診療医学会学術総会(シンポジウム)

令和4年度改訂版医学教育モデル・コア・カリキュラムと総合診療医育成
座長:多胡雅毅、鋪野紀好
アドバイザー:志水太郎
ディスカッサント:佐々木陽典、髙橋宏瑞、和足孝之

[企画概要]
医学教育モデル・コア・カリキュラムは、各大学が策定する「カリキュラム」のうち、全大学で共通して取り組むべき「コア」の部分を抽出し、「モデル」として体系的に整理したものである。令和4年度に改訂が行われ、2023年は各大学への周知機関となる。令和4年改訂版医学教育モデル・コア・カリキュラムでは、新たな資質・能力として、「総合的に患者・生活者をみる姿勢」が追加となり、さらにそれに紐づく形で学修目標が設定されている。
総合診療と親和性の高い、新たな資質・能力と学修目標が組み込まれたが、医学生に対してその資質・能力を涵養するための、より具体的な学修方略について検討する必要がある。
本シンポジウムで様々なセッティングで活躍する総合診療医のエキスパートが、それぞれの視点から「総合的に患者・生活者をみる姿勢」を涵養するための学修方略について提言をまとめる。本企画が新しい総合診療専門医、病院総合診療専門医の指針となり、若手総合診療医のキャリア形成の一助となれば幸いである。

[抄録]
hgm26_令和4年度改訂版医学教育モデル・コア・カリキュラムと総合診療医育成

[セッションを終えて]
改訂されたコアカリの内容をもとに、総合診療における医学教育の方略を検討しました。フロアからもたくさんのコメントを頂き、活発なディスカッションが展開できました。当然90分ではすべてを語り尽くせませんでしたので、続編を実施することが決定しました。
JSHGM27でもJUGLERセッションをお楽しみに!