第25回日本病院総合診療医学会学術総会(シンポジウム2)

第25回日本病院総合診療医学会学術総会(シンポジウム2)

FHGM に必要なミドルクラスのリーダーシップとは?
座長:多胡雅毅、志水太郎
ディスカッサント:佐々木陽典、和足孝之、鋪野紀好、髙橋宏瑞
プレゼンター:綿貫聡、勝倉真一、近藤敬太

[企画概要]
2018 年度に開始された新専門医制度において、2021 年秋に我が国で初の総合診療専門医が誕生した。総合診療を切り開くパイオニアとして大きな期待が寄せられており、日本病院総合診療医学会は新たな総合診療専門医を手厚くサポートするとともにますますの成長を促していく義務がある。2022 年度から、総合診療の新しいサブスペシャリティである病院総合診療専門医、Fellow of Hospital General Medicine(FHGM)の制度が本学会で開始された。
本シンポジウムで様々なセッティングで活躍する総合診療医のエキスパートが、それぞれの視点からFHGM に必要なミドルクラスのリーダーシップについて考えを述べ、さらに総合討論で議論を深め、病院総合診療医が発揮すべきリーダーシップについて提言をまとめる。本企画が新しい総合診療専門医、病院総合診療専門医の指針となり、若手総合診療医のキャリア形成の一助となれば幸いである。

[抄録]
hgm25_シンポジウム2

[セッションを終えて]
JSHGM25のJUGLER企画 シンポジウム2「FHGM に必要なミドルクラスのリーダーシップとは?」では、様々な環境で活躍されているミドルクラスの指導医3名に登壇頂き、それぞれの立場からリーダーシップについて講演をしていただきました。
本シンポジウムでは、言語化が難しいリーダーシップについて理解を深めることができ、リーダーシップが「実践と開発」によって涵養されるスキルであることを再認識しました。またリーダーシップ教育についても話題に上がり、とても有意義な議論が展開されました。
登壇いただいた皆様、ありがとうございました。