第25回日本病院総合診療医学会学術総会(シンポジウム1)

第25回日本病院総合診療医学会学術総会(シンポジウム1)

Meet the fascinating general hospitalists!
座長:多胡雅毅、志水太郎
ディスカッサント:佐々木陽典、和足孝之、鋪野紀好、髙橋宏瑞
プレゼンター:山本理子、勝倉真一、青木信也

[企画概要]
「病院総合診療に興味があるけれど、周りにロールモデルになるような先生がいない」「そもそもロールモデルになるような先輩指導医ってどこにいるのか?」このような疑問は2021 年で終わりにしましょう。
本学会の総会では毎度すでに定例化しつつある本セッションでは、全国各地の病院総合診療のロールモデルたる先生方にご参集いただき、それぞれの先生がこれまでどのような経歴をたどってこられたか、そして今はどのようなことを頑張っていらっしゃるか、そしてこれからのキャリア展望はどのようにお考えか、ということについて語っていただきます。病院総合診療の領域の医師たちは幅広いインタレストを持つことができるため、それぞれの先生方のご経験はhighly heterogenous であり、それを聞き、自分自身のキャリアに投影することで、各自が病院総合診療を修めていくうえでのモチベーションに繋げることができるはず、と主催者側は考えています。
今回は、丸木記念福祉メディカルセンターの山本理子先生から地域包括ケアについて、獨協医科大学の勝倉真一先生から診断学について、そして医療法人SHIODA 塩田病院の青木信也先生から教育について、それぞれお話を頂く予定です。
本学会の主導で、ついに病院総合診療専門医制度がスタートしました。ご参加の皆様が夢をもって次のレベルの訓練に進まれる際に、ロールモデル、またメンターとの出会いがこのセッションを通して一つでも多く生まれることを願います。

[抄録]
hgm25_シンポジウム1

[セッションを終えて]
JSHGM25盛り上がっています!
JUGLER企画 シンポジウム1「Meet the fascinating general hospitalists!」では若手ロールモデルの先生方3名に登壇頂き、それぞれがいま注力していることについて講演をしていただきました。
より良い仕事をするために、信念、熱意、マインドをしっかりと持ち、未来を語り、実践にうつしていくことが重要であるということを学びました。
また我々総合診療の指導医クラスは、大学と地域、総合診療科と他科を連結し、確かな実践に基づいた教育を行い、若手の問題解決をサポートする、という役割が大きいことを再確認しました。
登壇いただいた皆様、ありがとうございました。